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サブドメインだけ別サーバーで運用する方法【3分でできます】

WEBサイトを複数運営しているとサブドメインだけ別サーバーで運用したいというケースも出てきます。

これが地味に面倒くさいんですよね。

まず結論からいうとサブドメインだけ別サーバーで運用できますし、問題なく表示されます。

さっそくサブドメインだけ別サーバ―で運用する方法を見ていきましょう。

注:Xserverとお名前.comで解説しますが、理論上ほかのサーバーでも可能です。

私はペライチをサブドメイン運用しようとしたら設定でかなりハマりました。2時間くらいかけて設定したのですが、やり方がわかれば3分で終わります。

▼今回使用するサーバー・サービス▼

サブドメインだけ別サーバーで運用する方法【3分でできます】

まずサブドメインを取得していることが大前提です。※サブドメインを取得していない方はこちらの記事で解説していますのでご覧ください。(準備中)

サブドメインを別サーバーで運用する方法は

  1. サブドメインのDNSレコードを設定する(お名前)
  2. エックスサーバーで別サーバ―に転送
  3. 待つ

たった3ステップです。

1.サブドメインのDNSレコードを設定する(お名前.com)

まずサブドメインのDNSレコードを設定します。

【お名前.comトップページ】→【対象ドメイン選択】→【DNS関連機能設定】→【DNSレコード設定を利用する】

対象ドメインのDNS設定画面に遷移したら、別サーバ―で運用したいサブドメインのAレコードを「VALUE」に記入します。

私の場合、本ドメインのネームサーバーはXserverに設定していますので、XserverのAレコードをVALUEに記載します。

Xserver Aレコード:183.90.237.23

これでお名前.com側の設定は終わりです。

2.Xserverで別サーバ―に転送

次はエックスサーバー側の設定します。

【DNSレコード設定】→【ドメイン選択】→【DNSレコード追加】

ホスト名はサブドメイン名を入力してください。(〇〇〇.sample.com)

種別はAを選択

内容部分に別サーバーのIPアドレスを入力します。

上記のケースの場合、ペライチのIPアドレスを入力していますので下記の通り入力しています。

ペライチ:【13.112.187.226】

これでXserver側の設定も完了です。

3.待つ

2つのステップを踏んだらとにかく待つだけです。すぐには反映されないので要注意です。

「設定ミスったかな」と思って、また設定を変更すると、再度反映までのタイムラグが発生します。

私は夜23時くらいに作業して、25時になっても反映されておらず、朝起きたら反映されていました。

通常のDNS設定とは異なるので、やや時間が掛かるのかもしれません。

【図解】サブドメインを別サーバーで運用する

少しわかりにくいと思いますので図解します。

イメージできればかなり作業が捗ると思います。

【図解】サブドメインを別サーバーで運用する

【注意】「DNSレコード設定用ネームサーバー変更確認」にチェックすると全部消えますよ

お名前.comでDNSレコードを設定すると最後の確認画面に以下のような確認がでてきます。

いろいろなサイトを見ていると「上記にチェックしてください」と記載されていますが絶対にチェックしてはいけません。

私の場合は、本ドメインをXserverのネームサーバーに設定していますが、上記にチェックした場合は以下のようになります。

ns1.xserver.jp→01.dnsv.jp
ns2.xserver.jp→01.dnsv.jp
ns3.xserver.jp→01.dnsv.jp
ns4.xserver.jp→01.dnsv.jp

要するに本ドメインのネームサーバーが変更になるので、WEBサイトが消えます。

サーバーの設定は難しいので、最新の注意を払いながら設定しましょう。

まとめ

サブドメインだけを別サーバ―で運用した場合は以下の3ステップで3分で終わります。他にもやり方があると思いますが、わたしにとってはこの方法が一番シンプルです。

  1. サブドメインのDNSレコードを設定する(お名前)
  2. Xserverで別サーバ―に転送
  3. 待つ

一度覚えておけば今後も活用できますので、ぜひ試してみてください。

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